「浮世絵」と「和算」の総合学習
寺子屋が小学校で蘇る!

川崎市立南百合丘小学校創立40周年事業の特別授業が開催されました。周年記念事業の大きなテーマは、「環境」です。「緑いっぱい 笑顔あふれる南百合丘」をスローガンとして全校児童が、浮世絵・文字絵と和算を通した特別総合授業を受け、「身近な暮らしの環境」を考えました。
日時:平成21年9月28日(月)9:30〜12:15  9月30日(水)9:30〜12:15

場所:阪本小学校体育館    川崎市麻生区王禅寺西1-26-1
講師: 和算研究所理事長 佐藤健一先生
浮世・文字絵協議会理事長 浮世絵師 萬家一斎先生
後援:財団法人中央教育研究所

創立40周年事業の特別総合学習として、全校児童が各学年毎に体育館に集合して、江戸時代の寺子屋さながらに浮世絵の文字絵と和算の授業を元気良く受けました。南百合丘小学校は児童数が多く、少子化が問題にされている昨今でも、「兄弟で同校に通学」という まさに未来に明るい希望を持てる、また頼もしい学校でした。子供たちは、江戸時代の寺子屋教育を全く知らない上の手さぐり授業 を受けましたが、文字絵も和算もアッと言う間に理解を示し、元気良く挙手をして楽しく学ぶことができました。
浮世絵の文字絵の授業では、「環境問題」という大きなテーマのもと、大切な意味のある日本語を通して子供たちが自分たちの暮らしの 身近にスポットを当てて考えてみる授業を進めました。また和算の授業では、各学年毎の程度に合わせた丁寧な授業を展開し、 遊びながら算数を勉強しました。

浮世・文字絵協議会





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